豊胸 | 銀座みゆき通り美容外科・美容皮膚科・婦人科形成:東京(銀座)・大阪(梅田)

豊胸

脂肪注入豊胸は、ご自身の脂肪を吸引しその脂肪細胞を胸部に注入するので、脂肪採取部位の部分痩せができます。吸引した脂肪をバストに注入するので、不自然な硬さがなく、レントゲンに写ることもありません。つまり元からそうだったように自然な豊胸が可能で、しかも部分やせも同時にできるボディメイク治療です。

感触も動きも通常のバストと殆ど変わらず自然な仕上がりで人に気付かれることもありません。現在バッグを入れている方はバッグを抜き取ってから脂肪を注入することも可能です。

気になる部分の脂肪を吸引して、胸に注入

当院でコンデンスリッチ豊胸術を受けた方のバストの形や動きを動画で紹介しています。(2分29秒)

※18歳未満はご遠慮ください。

※動画は無音声です。

症例写真

コンデンスリッチ脂肪注入は、吸引した脂肪から麻酔や血液などの不要なものと、しこりの原因になる活性のない脂肪細胞などの不純物を除去し濃縮(コンデンス)した新鮮なコンデンスリッチファット(CRF)だけを注入する施術法です。新鮮で元気な脂肪細胞を高濃度で注入するので定着率が高く、しこり(石灰化)が起こりにくいのが特徴です。

また、脂肪吸引には「ベイザー」という装置を使用します。このベイザーを使うことで定着性のよい、新鮮な脂肪を吸引することができます。

コンデンスリッチ脂肪注入とは

ベイザーリポの由来は、ベイザー波と呼ばれる特殊な超音波です。ベイザーリポでは、脂肪を吸引する前にかたまりになっている脂肪の細胞をバラバラにほぐすことができます。ほぐれた後の脂肪細胞は強い陰圧をかけて刃で削り取る必要がなく、刃がない吸引管でソフトに吸引除去できます。

脂肪吸引VASEA(ベイザー)とは
  • 刃のない吸引管なので、脂肪細胞の周りの血管が傷つきにくく出血が少ない。
  • ソフトに吸引するので、浅い脂肪を吸引しても凹凸ができるリスクが低い。
  • 脂肪細胞の周りの弾力繊維も切れにくいので、手術後の皮膚がたるみにくい。
  • 吸引した脂肪をバストなどに注入する治療に使用した場合、注入脂肪の定着率が高い。

体質により抜糸後もしばらくは赤みや色素沈着が残ることがあります。

個人差がありますが、大まかな腫れが引くまでに1~2週間を要します。

術後腫れが引いてくると、皮下にしこりのような硬さを触れたり、触れると不均一な感じがしたり、皮膚の感覚が鈍く感じたりする場合がありますが、通常徐々に改善します。

注入後は包帯を巻き、安静にします。また脂肪吸引をした部分にはガードルやウエストニッパーなどのサポート下着で圧迫固定をします。これらは術後2~3日間昼夜つけたまま過ごしていただくようになります。脂肪吸引部分は1ヶ月間サポート下着を日中だけ着用します。

手術の結果には個人差があります。手術後の傷の治り方や腫れの引き方は個人差があります。

医師個人輸入による未承認医療機器LIPOMAX-SCを使用します。

アメリカFDAの承認を取得しております。

本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。

国内未承認の為、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

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