自分の脂肪による再生医療の豊胸術、コンデンスリッチファット注入法。認定医が担当

脂肪吸引のリスクとベイザーリポの特徴 銀座みゆき通り美容外科


シリコンバッグ豊胸のリスク

異物(人工物)ゆえのトラブル、将来の不安

自然な仕上がりという謳い文句を信じてシリコンバッグによる豊胸術を受け、確かにバストは大きくなったけれど、感触や見た目の不自然さに不満を抱いている方や、体内に異物(人工物)を入れておくことに将来の不安を感じている方は、実は少なくありません。

またシリコンバッグによる豊胸術の場合、生まれつきの体質や手術内容によってバストが硬くなる ”カプセル拘縮”という合併症がありますが、術者によらず5~10%の確率で起こることが知られています。この他にもバッグの縁が折れ曲がり角を触れたり溝やシワが出来て目立ったりする”リップリング”という合併症があります。

手術を受ける前にこうした合併症が起こりやすい体質かどうかが分かればリスクを避けることもできますが、残念ながらそれを事前に見極める手段がありません。

豊胸バッグはシリコンジェルや生理食塩水をシリコン皮膜でパック詰めにした人工物です。
短期間では何も起こらなくとも、将来的には老朽化などにより破裂の可能性があります。また老朽化によりバッグ周囲に石灰化が起こることも知られています。

現在主流のソフトコヒーシブシリコンバッグは、それ以前の製品に比べれば破裂した場合に 漏れ出しにくいなどリスクも軽くなっていますが、バッグの中身がジェル状の人工物である以上、生涯に渡り絶対安全という保証は不可能です。

シリコンバッグの豊胸術は手軽に確実にバストを大きくできる手術ですが、その一方で手術後の経過不良や将来の不安が解消されることはありません。

当院では上記のような事情から、シリコンバッグによる豊胸は自粛して行わず、脂肪注入による豊胸を専門にしています。

シリコンバッグ抜去と同時にコンデンスリッチ豊胸

バッグ除去後の皮膚のたるみ

妊娠後半や出産後の授乳時期は乳腺が肥大するため、バストサイズが急激に大きくなります。 ところが授乳が終わる頃になるとバストサイズが急激に元に戻ります。
この時問題になるのが、乳腺の肥大が著しい場合ほど、元に戻った時に皮膚やバストの形を支える 皮下組織(クーパー靭帯)がたるんでしまい、バストの張りが失われることです。

豊胸バッグを取り出した場合もこれと同様で、取り出すと同時に平均2~3カップ程度しぼんでしまうので、 妊娠出産後の場合よりも明らかにたるみます。
たるむだけでなく、バッグを取り出した後の空洞が変な状態に癒着してしまい、バストの形に変形を来す場合もあります。

それではバッグを取り出す際にどうしたらいいのでしょうか?

異物(シリコンバッグ)を取り出すと同時に、脂肪を注入して豊胸し、バストサイズをキープすれば良いのです。
つまり、バッグの抜去と同時にコンデンスリッチ豊胸術を行う組み合わせ手術が、異物を体内に入れておくことによるリスクと、 バッグ除去後に起こり得る胸の変形のリスク、この両方を解決してくれます。

従来はシリコンバッグの抜去後、1か月以上期間をあけてから脂肪注入をしていましたが、 当院ではシリコンバッグ抜去と同時に脂肪注入(コンデンスリッチ豊胸術)を行うことが可能です。

その際、シリコンバッグが挿入されていたスペースに脂肪が注入されると、脂肪は血流からの酸素や栄養を受け取れないために定着せずに壊死してしまいます。
したがってシリコンバッグの挿入スペースの周囲に、脂肪を分散させながら注入します。




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